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ランタンのマントルの空焼きをやさしく解説(SOTO ST-233)

ランタンの光はキャンプをする上では必須のアイテムです。
そんなランタン、わが家ではこちらのランタンを使っています。

ランタンをはじめて使う際に悩むのがマントルの空焼きではないでしょうか?
最初だけでなく、マントルは消耗品なので定期的に変える必要があります。
その都度、マントルの空焼きが必要なのですが、いつもやり方を忘れてネットを調べる始末。
そこで自分の備忘録も兼ねて、マントルの空焼きについて優しく解説しておきたいと思います。
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マントルとは

マントルというのは、ガスや、ガソリンのランタンでは必ず必要になるアイテムです。
繊維でできた袋で、この袋が光ることでランタンの明かりをうんでいます。
なので、ないとダメなもの。 このマントルが消耗品なんですね。
繊維を傷つけてしまったりすると変える必要があります。
このあとご紹介する空焼きをしたあとのマントルは手で潰れるほど弱いため、衝撃で傷つくことも多いです。
結構な頻度で変えるので、常にストックを持ってキャンプには行っています。

マントル空焼き

で、空焼きなのですが、なんで空焼きが必要かというと、そのままでは光らないからです。
マントルを燃やして炭化させることでマントルが光るようになります。
そのため、空焼きは必須なのですね。

ではまずは手順から。
マントル空焼きの手順は以下の通りです。

  1. マントルを外す
  2. 新しいマントルをつける
  3. 空焼きする
  4. テスト

です。
3,4が難しいところですね。
といっても慣れると簡単。
順番に説明します。

マントルを外す

これは簡単にできるでしょう。
とにかくばらしてマントルを取り出せるようにしてください。
ホヤやカバーをバラす必要があります。
特に工具も必要ないです。

ちなみにわが家のランタンはホヤがガラス製。
というかホヤはどのマントルもガラス製だと思います。
取り扱いには注意しましょう。

新しいマントルをつける

では新しいマントルを付けます。
わたしが使うマントルはこちら。

SOTOの純正です。
おそらくランタンによってバーナーの部分のサイズが異なるでしょうから、純正がいいと思います。

こちらのパッケージを見るとマントルには上下があるようです。 大きい穴が下、小さい穴が上です。
これ、いつも迷うポイントなんですよね。
パット見だとわからない。
そこで色で覚えるようにしてます。
こんな感じで、ピンクが下、緑が上とおぼえています。
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ここでつける際に気をつけることです。
とにかく、マントルは弱いので、バーナーとかに引っ掛けると破れちゃいます。
私も何度か破りました。
指で膨らませて提灯のような形を作ることを目指しながらゆっくり装着してください。

空焼きする

いよいよ空焼きです。
空焼きって、簡単にいうとマントルに火をつけます。
と言ってもピンとこないですよね。
ライターでマントルを炙るようなイメージです。
ライターをマントルに近づけて日をつけるとまず黒く焦げます。
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そこがだんだん白くなっていくんですよね。
これが空焼きです。
なかなか白くならないときには更にライターで炙ればいいです。
こんな感じで全体的に白くなればオッケーです。
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やってみれば意外と楽しいし、簡単なんですけど、最初はわかんないですよねぇ。

テスト

ここまでくればもう大丈夫だと思いますので、さいごにテスト的に火をつけてみましょう。
うまく空焼きできていれば明るく光ってくれます。
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さいごに空焼きの終わったマントルはかなりもろいので、慎重にホヤやカバーを付けてください。

忘れないようにストックを

このマントルの交換が早ければ2回に1回くらいで変えないといけないことがあります。
車移動の振動などでも場合によっては傷がついて使えなくなることもあります。
キャンプ場に売っていることはまずないので、必ずストックを持っていくようにしましょう。
できれば前日にマントルの状態確認はしておきたいですね。
とにかく、慣れればたいしたことないですが、間隔が開くと忘れてしまうこともあるのでまとめておきました。
皆さんの参考になればうれしいです。

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