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【大林武司】NYで活躍するジャズピアニストの聴きやすくもジャズを感じれるアルバム「Manhattan」(Takeshi Ohbayashi trio)

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日本のジャズ、昔のジャズは和ジャズと言われ再評価されて久しいです。
そのため、和ジャズのレコードの価格がアホみたいに高くなっているのはいかがなものかと思いますが…
そんな日本のジャズですが、かっこいいのは昔の人たちだけではないです。
最近の日本のジャズもものすごくかっこいい!
そんな最近の日本のジャズの中からわたしがリリースされてから聴き続けているアルバムがあります。
Takeshi Ohbayashi trioManhattanというアルバム。
もっとたくさんの人に聴いてもらいたいアルバムです。

Takeshi Ohbayashi

まずはトリオのリーダーのTakeshi Ohbayashiさんから。
大林武司さん。
1987年1月11日生まれ、広島県広島市出身のジャズ・ピアニストです。
2歳からピアノを始めて18歳でジャズに。
2007年にバークリー音楽院に入学してプロ活動を開始し、本当にいろんなアーティストと活動をともにしています。
現在はニューヨークを拠点に活動されています。
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有名なところでいくとMISIAのバックバンドでキーボードを演奏しています。
また、日本人として初めてブルーノートと契約した黒田卓也さんと一緒に活動したりと、その活動の幅は広いです。
そのため、ジャズ畑で育っていますが、その音はジャンルレス。
ジャズをあまり聴かない人も聴きやすいと思いますよ。

なお黒田卓也さんも紹介した、ジャズを聴かない人のためにおすすめするジャズの入り口にもってこいなアルバムをの記事で紹介してますので、こちらも御覧ください。

アルバム「Manhattan」

そんな大林武司さんがリーダーのTakeshi Ohbayashi trioのアルバムがManhattanです。

このアルバムから私が好きな何曲かをご紹介します。

World Peace

World Peace

World Peace

  • Takeshi Ohbayashi Trio
  • ジャズ
  • ¥250

まずはアルバムの冒頭の曲からです。
この曲聴いてわたしはこのアルバムを買うことを決めました。
リード曲ですね。

テーマのメロディはどこか和を感じさせる繊細なタッチ。
日本人らしさが現れていると思います。
ドラムは手数が多く、ものすごく「打って」ます。
静かな曲と思いきや、体が自然と揺れてしまう、そんな曲です。

この曲にはPVもありますので、こちらもどうぞ。


Takeshi Ohbayashi / World Peace

Cill My Landlord

Cill My Landlord

Cill My Landlord

  • Takeshi Ohbayashi Trio
  • ジャズ
  • ¥250

曲の冒頭からノリノリになれる曲。
この曲はなんといってもベースがカッコイいいです。
ベースの音が全面に出てても生々しく聴こえます。
また動きまくるベースラインがとてもクール。
大林さんのピアノが支えているようなそんなイメージの曲です。

One For Sonny

One For Sonny

One For Sonny

  • Takeshi Ohbayashi Trio
  • ジャズ
  • ¥250

この曲はストレート・アヘッドなジャズ。
こういう曲もやるんです、というかジャズピアニストですからw
ピアノ・ソロがとても気持ちよくいつまでも聴いていられます。
テーマはポップだけどどこかミステリアスな感じで夜が似合う曲、そんなイメージです。

Heart

Heart

Heart

  • Takeshi Ohbayashi Trio
  • ジャズ
  • ¥250

この曲はシンセサイザーで演奏されています。
このアルバムではピアノもシンセサイザーも両方聴けるので飽きませんよ。
緩やかなリズムに浮遊感のあるシンセサイザーの音が気持ちいいです。
夜のドライブで聴きたい曲ですね。

アナログレコードがおすすめです

わたしはCDも買いましたが、アナログレコードを買いました。
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このレコードの音質がいいんです。
かなり生々しい感じで音が伝わってきます。
録音がいいんでしょうね。

やはりジャズはレコードで聴くと気持ちい、自己満かもしれませんがここだけは譲れないですww

で、このレコードのもう一つの良い点がこのライナーノーツです。
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御本人が全曲解説してくれてます。
レコード聴きながらお酒飲みながらこれを読むのがたまらなく楽しいですよ。
以前黒田卓也さんのライブに行ったときに大林さんがピアノ弾いてて、ライブ終わりに少しお話させてもらいましたが、ナイスガイでした。
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その際に、御本人もレコードはこだわって作られたらしく、ぜひレコードで聴いてほしいとおっしゃってましたよ。

ジャズを聴かない人にもおすすめ

ということで今回は、Takeshi Ohbayashi trioのアルバム、Manhattanをご紹介しました。
「これぞジャズ」って曲から、シンセサイザーを使った曲まで。
どの曲も新しさを感じれて、体が揺れる曲ばかりです。

ジャズをあまり聴かない方にもおすすめですよ。
また、お酒飲むときに聴く音楽を探している方、ぜひ、聴いてみてください。
いい感じで酔えるいいアルバムです。

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