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扱いやすさを考えるとジャズを聴くにもSHURE M44Gがおすすめです。

ジャズやブラジルの音楽を中心に家ではレコードを聴くのが大好きです。
近年のレコードブームはファンとしては嬉しい限り。
SONYがレコードの生産をまたはじめるってニュースが出てきて、盛り上がってますね。
そんなレコードを聴くのに必ず必要なものの1つがレコード針
今回はそんなレコード針についての記事です。
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わたしのオーディオ

オーディオはこちらの初心者向けのセットをわたしは使っています。

関連記事:初心者におすすめなコストパフォーマンの高いオーディオセット - GAMILOG

もちろん上を見ればきりの無い世界。
今のところわたしはこれで満足してますのでアップデートの予定はないです。

そんななか、レコード針が折れてしまい、レコード針を何にするか?
迷いましたねぇ。
アンプやスピーカーよりは買いやすいので手軽にアップデートできます。

カートリッジとレコード針

まず、カートリッジとレコード針について理解しておくといいです。
カートリッジはターンテーブルのアームとレコード針をつなぐための部品。
カートリッジにレコード針をくっつけて使います。
もう少し細かい説明はOTAI RECORDさんのHPにありますので、参考にしてみてください。

レコード針は折れるので交換が必要になりますが、カートリッジはなかなか壊れないのでそうそう交換することもないです。

そしてレコード針ですが、その名の通り針。 この針がレコードの溝をなぞって音を出します。
針を買うときにはカートリッジとのセットを買って、その後、針だけ買い換えるようにすることになります。

レコード針(カートリッジ)の種類

レコード針はおおざっぱに分けると、リスニング用DJ用に別れます。
それぞれ代表的な針(カートリッジ)とともにみてみます。
なお、あまりにも高価なものは紹介しません。
本当に上をみればきりがないので…
初心者が手を出せそうなものだけご紹介したいと思います。

リスニング用

リスニング用はその名の通り、音楽を聴くことに特化したもの。
繊細な音を再現することができます。
が、そのかわりに針も繊細で、ちょっとの衝撃で折れちゃうことも。
レコードに針を落とすときにも気を使う必要のある針です。
代表的なものとしてはこんなところです。

DJ用

もう一つがDJ用。
こちらはスクラッチなど、DJがハードに使うことができる針です。
逆にリスニング用だとスクラッチなんてできません。
やっちゃうとすぐに折れます。
耐久性が高いのはこちらの針です。
ちなみにDJ用といってもリスニングに適さないわけではないのでご安心を。

代表的なものとしてはこんなところです。

わたしが選んだ針とその理由

いろいろ検討した結果わたしが選んだのはSHURE M44Gです。
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この写真はレコード針の部分だけなので品番がN44Gになります。

ド定番。
これまでにも何回か使いましたが、また今、この針に戻ってます。
理由はいくつかあります。

理由1.丈夫

まずはDJ用であるM44Gを選んだのは丈夫だから。
これまでもわたしは扱いが雑で何本も針を折ってきました。
レコードに針を落とすときにうっかり手を滑らせて折っちゃうパターンが多いです。
そんなわたしがリスニング用は無理かなぁと。
頻繁に替えるわけにもいかないのでDJ用であるM44Gにしました。

理由2.価格

M44Gは他の針に比べると安いです。
といっても昔(20年前)と比べると随分値上がりしましたが…
ある意味消耗品でもあるので、安いことは正義ですね。

理由3.音質

この針は一般的にロック、ジャズに向いていると言われています。
低音が効いてて、太めの音。
わたしの印象ですが、高音よりも低音に強い針だと思います。
音量も大きめで全体的に迫力があり、わたし好み。
ということで音的にも気に入っている針です。

理由4.手に入りやすさ

最後はどこでも売っていることです。
これって以外と重要。
折れてすぐに手に入らないとレコード聞けない期間ができちゃいます。
M44Gなら地方のお店でも必ずおいていると思いますよ。

ちなみにタワーレコードタワーレコードオンラインでも取扱があります。

アップデートはオーディオセットとともに

ということで、今回はレコード針についてと、わたしが使っているSHURE M44G のご紹介でした。
オーディオ初心者であるわたしの拙い視点でのお話ですので、マニアの方からすると「何言ってんだ?」と思われるかもしれませんが、そこはご容赦を。
リスニング用の針や、針のグレードを上げるのはオーディオセットをアップデートするタイミングにしたいと思います。
それまではレコードを買うことにお金を使いたいと思います。