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出張族が見つけたいろんなモノやコト

[オススメの本]この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう(池上彰)

今回出張で読んだのはあの池上彰さんの本です。
東京工業大学の教授に就任した池上彰さんが理系の学生に対しての講義内容をまとめてものになります。
テレビでの解説もかなりわかりやすい氏ですので、期待を込めて手にとってみました。
これが大当たり。
自分の教養のなさを露呈してくれます。
そこで今回はこの本の読書ノート&感想文という内容になりますが、皆さんにおすすめしたく記事にしました。
興味を持たれましたら、手にとってみてください。

「はじめに」に凝縮されている大学とはが納得できすぎる

この本、読みはじめてものの5分でメモとってました。
納得できることが多いんです。
大学教育について大事なことが凝縮されていました。

まずはこの一節(ちょっと要約してます)。

あなたたちは高校までは「正しいこと」を教えられてきて、大学では「正しいこと」を自分で探すのです。

こんな意識持ってなかったけど、今考えるとそうなんですよね。
ここにこそ大学の楽しみがあるのに…
完全に教えて貰おうとしてました。

また、

大学というのは研究者の”後ろ姿”を見て学んでいうところ 大学の先生は教えることが得意でない、教員免許を持っていない

というのもすごく納得。
そういう意識でいなかったので、

「大学って先生の教え方下手だからわからなくて、楽しくない」

という悪い循環に。
このはじめにだけでも勉強が楽しくない今の大学生に伝えたいことです。

気になるキーワード

この本で取り上げられているキーワードは

などなど、とにかく気になるキーワードに関して池上彰さんが優しく、知らなかったことを教えてくれます。
知らなかったことというと例えば、

実は原爆を開発していた日本

ということです。
少なくとも私は知りませんでした。
有名な話なんですかね?
こういうことを知っているのと知らないのとではものの見方が変わりますよね。

しらないことだらけ

池上彰さんは、この講義を理系の学生に向けてされています。
理系の人は、技術的な追求に特化し、社会情勢などのマクロの視点が欠けてします。
理系の人は視野が狭くなると。

私も完全理系人間。
この本で教えてくれるいわゆる教養と言われるものをほとんど知りませんでした。
無知すぎた…

中には知っているものもあったのですが、自分がどう思うか、どう考えているか、スタンスが明確でないです。
この本を読んでの気づきは、やはり社会情勢などに興味を持ち、自分の考えを持ったうえで、自分の生活(仕事含む)を考えないといけないということです。
そこまで考えてこそ教養

池上彰さんのこのシリーズ、他にもありますので読んでみます。

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