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出張族が見つけたいろんなモノやコト

もう一度確定拠出型年金について勉強してみます。

みなさんは確定拠出年金ってご存知ですか?
私が勤務している会社では3年前くらいにこの制度に移行しました。
ただし、私自身、理解がかなり浅く、当時はなんとなく選んでなんとなく移行しちゃってました。
そこで、再度勉強してみようと思い、いろいろ調べてみましたので、その内容をまとめていきたいと思います。
まずは、基本的なところから。 少しでも誰かのご参考になればうれしいです。

確定拠出年金とは

国民年金基金や、企業年金などの公的年金に上乗せするための年金といえばいいのかも。
老後資産を準備するための制度です。

これまで、会社員の方は厚生年金に加入し、会社が運用していた退職金を退職時にもらい、老後の生活に充てていました。
しかし、近年の経済状況から、企業で退職金を運用することが厳しく、確定拠出年金に移行している企業も多いようですね。
私が務めている会社もこちらの制度に移行しました。

確定拠出年金は、貯め方を、個人で選ぶことができます。
貯め方というのは、運用する商品のことです。
運用する商品の利回りによって、将来受け取れる金額が個人により差が出ることがあります。
ある意味投資信託のようなものです。

なお、確定拠出年金は原則として60歳になるまで受け取ることができません。
老後に向けて着実に積み立てるために制度であるがゆえのルールですね。

なんで、確定拠出年金なのか?

これまでの年金や、退職金ではなくて、なんで確定拠出年金なのでしょうか?
それはいろいろメリットがあるからです。

私が考える一番大きなメリットは税制優遇です。
他にもいろいろありますが、コレにつきると思います。
掛け金拠出時、また、運用益(運用で得た利益)に課税されることはありません。
このお金、持っているだけで所得税の対象になりますが、確定拠出年金に拠出すると所得税の対象外になるんです。
これだけでもメリットではないでしょうか?

他にも転職しても持ち運べるというのもメリットですね。
普通、退職金って勤続年数に比例するので、転職先では多くもらうことって基本できないです。
でも、確定拠出年金であれば、勤務先はあまり関係ないので、転職しても最終的に60歳でもらえる額は増減しないでしょう。

運用する商品

確定拠出年金の運用商品は大きく分けて2つあります。

  • 元本確保型商品
  • 投資型商品

です。
元本確保型商品は預けたお金に利息がつく安全性の高い運用商品です。
投資型商品は値動きのある運用商品で、運用の結果、元本割れを生じる可能性があります。

これら2つの商品の中にも更に細かく商品があり、それらを組み合わせて自信の年金運用のための商品を決定します。
ちなみに私は元本確保型商品50%に対して投資型商品50%の割合で運用してます。
投資型といってもリスクの低めの商品にしました。
保守派ですのでww

私の先輩は、新興国の投資型商品に100%つっこんでいる人もいます。
毎年一喜一憂してて、見てて面白いです。
バランスのとり方は人それぞれですね。

もう少し見直します

3年程度運用しましたが、利回りは+2.9%でした。
私はリスクをとっていない運用ですので、まずまずかと思います。
ただ、3年前にあまり考えずに運用はじめちゃったのでもう少しいろいろ考えてみたいなぁとお思います。
そもそも、資産の運用として、確定拠出年金がいいのか?
そこから考えて、運用を見直してみたいと思います。