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出張族が見つけたいろんなモノやコト

[コラム]見えないプラットフォームではなく見えるユーザーに届けるプロダクトの価値を。

こちらの記事が最近の私の考えに近く、面白かったのでご紹介がてら、少し考えてみました。

jp.techcrunch.com

ちなみに全ての内容に納得したわけではないです。
(プラットフォームとネットワーク効果を持つプロダクトの話はよくわからなかった…)

スタートアップにおける「プラットフォーム・パラドックス

こういうことあると思います!

私は今、勤めている会社にて新しいビジネスの立ち上げを担当しています。
その中でいろいろ感じていることもあり、今回記事にすることにしました。

今回のお話は、スタートアップ企業だけでなく、古い企業、大企業にもこういう現象が起きていますね。
近年、自分の主たる事業で収益を上げれなくなってきている企業は新規事業を創出することに必死です。
それは生き残りのための戦略として当たり前だと思います。
そこで求められることが、

  • 早期利益創出
  • プラットフォームとなるビジネスの創出による安定的な利益創出

です。
これは、私の会社(メーカー系企業子会社)ですら、感じることです。
とにかく、早く売上を上げろ!
その売上の上げ方は単発の物売りではなく、継続的に売上の上がるプラットフォーム的なものにしろ!
と…
「的な」って…

この状況に私は違和感を感じでおり、反発しておりましたww
この記事の中にもありますが、

スタートアップの世界から誕生したプラットフォームのほとんどが素晴らしいプロダクト・ソリューションの副産物であるというのが真実だろう。
AmazonAWSFacebookiOSは今日のテクノロジー業界で最も重要な3大プラットフォームと言って良いだろう。しかし、どの会社もどこか無意識的にプラットフォームビジネスに参入したと言える。

少し大げさですが、こういうことなんじゃないかと。
魅力的なプロダクト(ここでいうところでは、Amazonは配送サービス、iOSiPhone)がないとプラットフォームが成功するわけがないですよね。
第3者が魅力あるプロダクトに対して価値を付けたくなり、プラットフォームが成長するんだと思います。
ですので、まずはユーザーにとって魅力的なプロダクトを作ることに注力すべきです。

プロダクトファーストで考えていると「ビジネスを考えていない!」というようなことを言う人がいます。
私はそういう人は「現実を見ていない!」と思います。

今できることは、

「自分が知っている範囲のお客様に対してどんな価値を提供できるか? 」

を真剣に考え続けることだと思っています。

それを続けていくことで副次的にプラットフォームでのビジネスが見えてくると信じています。
甘いですかね?