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情報処理技術者試験プロジェクトマネージャーの午後Ⅰ&Ⅱの勉強の仕方(論文のネタあり)

一応ITエンジニアのガミです。
情報処理技術者試験のプロジェクトマネージャーの勉強の仕方について、以前の記事でご紹介しました。

gamilog.hatenablog.com

今回はもう少し具体的に、実際にどういう方法でどんな勉強をしたかをご紹介します。
今回は難関である午後問題に関してご紹介します。

午前はこちらです。

gamilog.hatenablog.com

鬼門の午後Ⅰ

午後Ⅰの試験は鬼門です。
実際、私も合格ギリギリラインでした。

前回の記事で書いたのですが、午後Ⅰって、国語の色合いが非常に濃いと思います。
合格する人は余裕で合格、合格できない人は何をやってもできないような状況になると思います。
ここで必要な知識としては、午前Ⅱの学習にて身につける知識で十分だと思います。

ですので、午前Ⅱの勉強が一通りやってみて、まずは過去問を3年分くらい解いて自己採点し、レベルを確認してみましょう。

3年とも80点以上

3年とも80点以上であれば、特に対策をする必要はないかと思います。
十分合格圏だと思われます。
問題が求めていることを普通に理解できているのですね。
素晴らしいです。

直前に、過去問を何年分か解いておけばよいかと思います。

3年とも50点未満

3年とも50点未満の方は、基礎知識が足りなすぎです。
午後Ⅱの勉強をするとともに、基礎知識としてPMBOKの知識を入れておいた方がいいです。
以下のような本にてPMBOKの知識を習得してください。

まずは、コンスタントに60点付近を取れるようになりましょう。

合格圏だったり、不合格だったり

多分一番多いのが、このレベルの人ではないでしょうか。
私もこのレベルでした。
59点、62点、60点みたいな感じです。

基礎知識はある程度入っているのですが、問題で問われていること、すなわち、IPAが問うていることを理解できないのです。
そこで、過去問の回答を読み込んで、どうしてそういう回答になるかを理解していく必要があります。
何年か分、続けましょう。

また、回答するための方法として、以下の書籍を参考にされるといいと思います。

闇雲に解くよりも、方法を意識して解くこととでレベルを安定させることができます。

論述式の午後Ⅱ

午後Ⅰをクリアするとやっと午後Ⅱです。
午後Ⅱは情報処理試験の高度試験はどれもですが、論述式になります。
はじめての場合には何をしていいかわからないですよね。

そこで、この本を読むことから始めましょう。

この本を読めば、どういう流れで論文を書けばいいかがわかります。
まずは方法を知ることから始めましょう。

ネタと骨子

上の本を読めば論文のネタが必要になることがわかります。
実務であれば一番いいですが、実務がなくともネタを用意しておいてください。
私はこんなネタを用意していました。

ネタ1.基幹システムの1つである販売管理システムの再構築
複雑な業務フローであるためプロジェクトが難航することが想定
関連するシステムが多いためステークホルダーが多く調整が難しい

とか、

ネタ2.新規事業のWebシステムの開発
社運をかけた新規事業に関連するシステム開発
すでにプレスリリース済み、遅れられない

です。

まずは、こういったネタをいくつか用意してください。
実務だとその後の骨子作りが楽です。
そのネタにもとに、過去問の設問にあわせて骨子を作ってみてください。

手で書くよりも骨子

手で論文んを書くのは3回程度でいいと思います。
自分の書く速さがわかれば十分です。
それよりも、骨子が作れるようになってください。
そのパターンが多い方が本番で強みになると思います。

私は公開されている過去問全てに対して骨子を作ってみました。
骨子を作っているだけでもネタがどんどん増えていきますよ。

過去問に対して骨子を作っていくと、そのネタがどんどん詳細化されてきます。

例えば、過去問の設問に、
「最大のリスクは何か?それへの対応はどうしたか?」
などというものがあれば、ネタ2の場合、
リスクとして、

  • 新規事業であるため仕様の変更が激しい。
  • タイトなスケジュール

ということが想定され、その対策として、

  • 集中的な仕様検討期間、及び、仕様の見直し期間をスケジュールに組み込む

などが追加できると思います。

こういった感じで、どんどんネタをアップデートしてみてください。